牧師室の窓から 2021年12月

牧師 田村 博

☆首都圏および全国の新型コロナウイルス新規感染者数は、比較的落ち着いたところで推移しています。茅ヶ崎教会では、夏以降、礼拝中の讃美歌について全節ではなく2節分を選択して賛美をささげてきましたが、12月19日のクリスマス主日礼拝では全節賛美に戻すという試みを行ないました。12月26日(日)、1月2日(日)、9日(日)は、念には念を入れて各曲2節分のみの賛美とし、1月9日(日)の1月定例役員会にて協議の上、今後の方針を決める予定です。クリスマス主日礼拝後に会堂玄関にて何人かの方から「全節賛美できて嬉しかったです」という主旨のお言葉もいただきました。讃美歌の作詞者も、やはり全節を賛美することを想定して作詞していることが多く、全節賛美が望ましいことは言うまでもありません(イヴ賛美礼拝などでは礼拝全体の流れを考えあえて節を選択していますが)。とにかく、感染予防に努めつつ、感染状況が収束に向かうことを願っています。

☆昨年度はコロナ禍ゆえにクリスマス愛餐会は中止でしたが、今年度は待降節(アドベント)第3主日にあたる12月12日(日)に行なうことができました。礼拝部門の皆さんで配慮の行き届いたプログラムを用意してくださり、しっかりと予定時間内で有意義な交わりの時を持つことができました。参加者は32名でした。

☆クリスマス主日礼拝には、大人54名、子ども2名の参加者がありました。その中には去る12月1日に94歳を迎えられた市村モト姉も含まれています(体調の関係で聖餐式からのご出席)。また、少し距離のあるところにお住まいの兄姉の出席や、近所に転居して来られた方が自宅に配布されたクリスマスのチラシを見て初めて出席されるという喜ばしいこともありました。同日午後に行なわれた教会学校クリスマス礼拝・祝会には、体調を崩して入退院を繰り返していらした本間俊二兄が久しぶりに出席することができ、一同喜びを分かち合いました。横須賀の馬場ツナ姉、市内のすぐ近くにいらっしゃる小川萬里姉との面会は、依然として扉が閉ざされたままですが、主の格別なお守りと祝福をお祈りいたします。

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