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 旧壮年部では、二ヵ月に一度ほどメンバーが集まり、分担して聖書を読み進めてきました。聖書は、この日本からはるか2万kmも離れた遠いところで、2000年以上前にヘブライ語や古代ギリシャ語で書かれた書物です。それゆえ、何らかの解説や解き明かしなしには、なかなか読み進めるのが困難です。時代が違います。場所が違います。何よりそこに書かれていることがらや考え方が、普段の私たちの生活から見ると、遠いところの古い昔のことと思ってしまい、投げ出してしまうことが多くなります。
 しかし一方、聖書は世界2400もの言語に翻訳され、2000年以上の長きに亘って世界中で読み継がれてきました。その秘密はどこにあるのか。聖書が語る「真理」とは何か。これを静かに深く読むにはどうすればいいのか。むろん、それに簡単な答えがあるはずはありません。
 茅ヶ崎教会には特別な学者や研究者はいませんが、いくつかの参考書(注解書)や、内外の色々な牧師が説教された「解き証し」を参考にして、信徒自らがこれを読み進めることに挑戦しています。それも自我努力ではなく、祈りと聖霊の援けによって読むことが出来るようにとお互いが励まし合っています。
 そのようにして読んだ聖書は、細かいことは忘れて行きますが、10年・20年の単位で続けますと、本当に心の奥深くに沈積して、時にふれ折に触れ、聖書のフレーズが自然と口に出てきて、まさに自分が神に愛されているんだと言うことを実感する時が与えられます。「聖書に親しむ営み」を続けることによる最大の喜びです。
 私たちの人生はあまりにも苦難に満ち、想定外の出来事によって私たちの目論見は無残にも打ち砕かれることが多いです。でも、そのような時にこそ、今一度立ち上がり、勇気と希望をもって前進する心の平安が「聖書の言葉」から与えられることを実感いたします。「聖書に親しむ」ことの究極の喜びは「神共にいます(インマヌエル)」ことに感謝する時です。
 あなたもどうぞ、「聖書に親しむ会U」に参加されませんか。お待ちします。男女・年齢・キャリアは一切問いません。