2017年11月

2017年 4月 会堂の花

1029()の午前は教会創立90周年記念秋の特別伝道礼拝でした。講師は、当教会出身牧師の岡崎晃先生でした。当日は台風のため大雨でしたが、出席者は大人92名、子ども6名でした。岡崎先生は「愛の眼ざし」と題し、心を込め、力強く福音の豊かさをお話し下さいました。数日後、先生から「大事な記念礼拝の場を与えられて、久しぶりに精魂こめて説教を語ることが出来て感謝しています。語りながら皆さんの顔を見て、手ごたえを感じました」とおはがきを頂きました。現会堂を建築するとき、汗を流しつつブロックを積んだ岡崎先生を90周年にお迎えできたことを感謝します。礼拝後、遠い地からおいでになった方々と共に、昼食の集いを行いました。食事の席で、90年の教会の歴史を写真でたどりました。なつかしい写真もたくさんありました。80代、90代の方々の若々しい写真もあり、よい時を過すことができました。午後からは90周年記念式を行いました。滋賀県や福島県など遠方からおいでになったかつての当教会員、そしてわたしたちの教会が会堂建築後一人でも多くの方に福音をという願いのもとに開拓伝道をして産み出した茅ヶ崎香川教会、茅ヶ崎南湖教会の皆さん、また西湘南地区の教会の方々がおいでくださいました。とくに茅ヶ崎恵泉教会の方々が多数おいで頂いたことに心を動かされました。出席者数は93名でした。29日の午前と午後の会のため、ここ数ヶ月、労してくださった方々に心から感謝するとともに、創立百年に向かって新たな思いで歩み始めましょう。

☆次週123()からアドヴェント、待降節です。毎年そうなのですが、今年はとくに神さまが最も貧しく、小さく、低く、ひとり子イエスさまをこの世界に贈ってくださったことに思いを深くさせられます。世界では自分たちの国の強さ、豊かさを誇示する指導者たちの挑発から、戦争が勃発するのではないかと不安を覚えます。とくに核兵器のボタンが押されるのではないかと危惧しています。国内でも一人の青年が何人もの人を殺すという衝撃的な事件がおきました。昨年は県内で障害のある方々を何人も殺すという悲しい事件がありました。傍観者として憂えるというより、教会の、キリスト者の責任を痛感しています。生きることに疲れた人々に福音を携える教会でありたいと願うものです。疲れた人を一人でも二人でもお迎えすることを願いつつ、クリスマスの備えをと祈っています。