***牧師室の窓から***
2013年10月
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 ★9月17日、『信徒の友』の「日毎の糧」で全国の教会の多くの方々が茅ヶ崎教会のため祈って下さいました。祈りと共に約60通のお便りを頂きました。祈祷会で寄せ書きをしてくださった教会もあったので300人近い方々が祈って下さいました。300人お一人おひとりに心からの感謝の思いから10月2日の祈祷会の後、お礼の手紙を出しました。そのお礼状に対し、再度、何人かの方々からお便りを頂きました。埼玉のT姉のお便りには「9月17日、御教会の課題を祈祷会でお祈りを捧げましたら、ご丁寧なお便りを頂き、嬉しく拝読しました。20日は伝道礼拝とのこと、主が必ずお力を下さいます。この礼拝が主の祝福のもとに福音を伝える良き時となりますように深く願っています。希望を見失いがちな今の世にあって主のご使命を強く示されています。遠くにあっても祈り合って主を知らない人々に光となれますように」と記されていました。こうした祈りの交わりにとても励まされた日々でした。 ★T姉にも祈って頂いた秋の伝道礼拝が20日(日)行われました。礼拝では「大切なひとり」と題して説教し、礼拝後「マザー・テレサが私たちに問いかけていること」と題して講演しました。講演の最後に、マザー・テレサの映画を作った千葉茂樹さんが魅せられたマザー・テレサの美しさ三つを紹介しました。一つはうしろ姿です。彼女がひたすら祈っている姿や貧しい人と話し込んでいるうしろ姿に母親のぬくもりを覚えたということです。もう一つはマザー・テレサの手です。何万人という貧しい人、見捨てられた子どもたちのため労苦を惜しまなかった手、笑顔で赤ん坊の手をとって、じっと包むようにしていたマザー・テレサのしわだらけの手です。もう一つは「聞く姿」です。貧しい人、孤独な人の声を辛抱強く聞きとり、共に痛みを分かち合う「聞く姿」です。マザー・テレサの美しさに魅せられた千葉さんは、マザー・テレサのあとから歩み続けたいとおっしゃっています。わたしたちもそうありたいと願っています。 ★伊豆大島で土石流のため多くの方々が犠牲になりました。伊豆大島には大島元村教会と波浮教会があります。当教会出身牧師の大森清一先生は数年前まで大島元村教会で奉仕しておられました。うかがいますと、教会の忠実なメンバーで役員をしておられる方がこのたびの土石流のため亡くなったとのこと。伊豆大島のお一人おひとりに立ち上がる力を、励ましを主が与えてくださるよう祈ります。