***牧師室の窓から***
2008年 3月


★茅ケ崎教会で初めて講壇に立ったのは昨年の4月1日の棕櫚の主日でした。そして二度目 の日曜日がイースターでした。そして今年は3月23日がイースター礼拝でした。十字架 の主、復活の主に導かれた一年の歩みでした。それだけに十字架の主の恵み、復活の主の 恵みを心を込めて証する使命の重さを思わされています。

★イースター礼拝で稲原城志兄と稲原雅子姉が入会されました。今日までのお二人の心の旅   を導いて下さった主がこれからもお二人を守り導いてくださることを信じています。お二 人のために祈ってこられた方々の祈りを引き継いで、お二人のため祈る者でありたいと願 っています。

★イースター礼拝の後の愛餐会で朗読劇『主の復活の証人たち』をしました。百人隊長、ニ コデモ、アリマタヤのヨセフ、ペテロ、マグダラのマリヤ、キレニ人シモン、ラザロの姉 妹マリヤ、クレオパの8人がこの朗読劇の原作者櫻井克子姉の質問に答えるかたちで行わ れました。練習なしのぶっつけ本番でしたが、8人の方が良く準備して臨んでくださり、 二千年前の主の十字架と復活の証人たちの証言が出席者の心に迫り、涙を流しておられる 方もいました。

★5年続いたイラク戦争でイラクの死者が8万人を越え、アメリカ兵の死者も4千人越えま した。私たちの国でも連日のように命が損なわれる事件が相次いでいます。こうした心痛 むことが相次ぐ中で政治家は互いに避難の応酬です。他者を責めることは容易ですが、一 人ひとりが自分に委ねられた責任を果たしているかどうかが問われているのではないでし ょうか。

教会も問われています。新しい年度、神様が独り子をお与えになってまで、私たち一人 ひとりを愛して下さったこと、イエス様が十字架に架かってまで私たちに命を与えて下さ ったことを真摯に証しする群でありたいと願っています。