***牧師室の窓から***
2007年 5月


★着任して二ヶ月になろうとしています。5月中には皆様のお家を覚えたいと願っていましたが、お伺いできないでいるお家も少なくありません。 言い訳のようですが、広島教会への後任者の赴任が7月1日です。そのため4〜6月は月に一度広島に赴き広島教会の礼拝で奉仕をすること、そして会員が亡くなったときには葬儀を司る、こうしたことをご理解頂いた上で茅ヶ崎教会に赴任したのですが、やはりこれは大変なことでした。実際先日、広島教会の会員が急逝したので広島に行き、葬儀を司ったので二日間留守にしてしまいました。6月末までこうした状況が続くことをご理解くださるよう心よりお願い致します。

★茅ケ崎はいろいろな所から富士山が見える、牧師館からも見えるということをうかがい楽しみにして来たのですが、牧師館からは建物が新たに建ったからでしょうか、木が茂っているからでしょうか、なかなか見えません。残念です。 広島では原爆ドームを見下ろすようなマンションが建ったり、海岸沿いに高層マンションが建って、《宮島》や海から朝日が上る様子が見えなくなってしまった地域があります。『景観』の大切さを思わされます。

★茅ヶ崎教会という建物は茅ケ崎の町のどこからも見えるわけではありませんが、イエス様は私たちに、「あなた方は地の塩である。あなたがたは世の光である」(マタイ5:13〜14)とおっしゃっておられます。そうなのです。町全体からするなら小さな存在かもしれませんが、この町で地の塩、世の光としての使命をイエス様は私たちに委ねておられます。茅ヶ崎教会が茅ケ崎の町でその使命を果たしていくことができるよう祈りましょう。

★5月27日は就任式です。土の器にすぎない小さなものですが、教会員の皆様お一人お一人に祈りに支えられて、心をこめて御用にあたりたいと願っています。